
オーナータカミは、10月の日本人類学会で復顔プロジェクトに参加し、発表を行うため研究を進めています。
復顔とは、古代骨や身元不明の骨などの再現を行うものですが、
高見は、自分のCT画像、MRI画像のデータをもとに筋肉を再現して
自分の顔の復顔を行います。
そして、その研究に必要なあるものが届きました…!
あるものとは…
タカミの頭蓋骨です!
実物ではなく、模型です(^^ ;)
大切な土台となる頭蓋骨は、一人ひとり形が違うそうです。
同じように見えるので、頭蓋骨を見て顔まで想像するのは、なかなか難しいかもしれません…(*_*;)これからどんな風に復顔していくのでしょうか⁉
美筋研究家・タカミの復顔プロジェクト、今後にご注目ください!
写真は、タカミが開発した表情筋・そしゃく筋模型です(^_^)/