10日 4月 2018 日本解剖学会で「頬筋とM.malarisが他の口裂周囲筋へ及ぼす影響」という題で研究発表を行いました。 2018年3月28日(水)~30日(金)に、東京で第123回日本解剖学会総会・全国学術集会が開催されました。 (会場/日本医科大学・日本獣医生命科学大学) タカミオーナーが出席し、「頬筋とM.malarisが他の口裂周囲筋へ及ぼす影響」という題で研究発表を行いました。 tagPlaceholderカテゴリ: お知らせ, 学会, 研究発表, 美筋学, 2018年美筋.LAB