タカミオーナーは、「お客さまを笑顔にしたい」との思いで、表情筋の研究や解剖学の勉強など、美筋研究家として研究を続けています。
9月は日本感性工学会、10月は日本人類学会のシンポジウムにて発表を行うことが決定しました。
10月の人類学会のシンポジウムでは「表情筋からの復顔」というテーマで発表をします。復顔とは、人間の頭蓋骨などをもとに顔を復元することで、タカミオーナーは自分の頭蓋骨などの画像データをもとに、自分自身の顔を復元するというものです。
自分の顔の復元、いったいどんな風に復顔していくのでしょうか…⁉
新たな挑戦にご期待ください！
研究にあたり、県内外、各分野の先生方にご教授いただいております。ご協力に心より感謝申し上げます。