スマイルサイエンス学会で「表情筋の筋同士の移行と個体差」を発表しました

タカミオーナーが、早稲田大学でスマイルサイエンス学会に出席しました。

 

スマイルサイエンス学会は、美筋学Ⓡを名付けてくださった菅原徹先生が立ち上げた「笑顔の力」を科学する学会。様々なジャンルのスペシャリストたちが集まって笑顔の研究を行っています。

今回は、春の研究発表会で「女性の咲顔」というテーマでした。

タカミオーナーは「表情筋の筋同士の移行と個体差」という題で発表をしました。
発表を聴いた皆様からは、「素晴らしい発表をありがとうございました」「まだまだ聴いていたかったです」…と、嬉しい有難いお言葉をいただいたそうです。

 ご参加者のお子様も同席されていて、スライドを解説する一幕も♪(写真に写っている男の子です^^)

ワークショップでは、「咲顔を咲かせよう」と題して、自分の笑顔を花に例えて絵を描いたそうです。

 

一足早く春の花が開花したような、笑顔が満開の楽しい学会、そして研究発表も大成功の学会となりました。

 

貴重な機会に、ふぅスタッフ一同あらためて感謝御礼申し上げます。